木の内側にも日光が入るように、余分な枝を取り除くことを 剪定 (せんてい)といいます
親が剪定しますので、自分は処分担当です
剪定で落とした枝が多く畑に散らばっているため、まずは何ヶ所かに集めます

集めた枝です
写真で、およそ軽トラックの荷台二杯分ぐらいになると思います

ここで粉砕機の登場です。
デザイン・色ともに昭和の感じがします
数年前に専業農家さんから格安で分けて頂いたのですが、
今だ絶好調です

さすがに粉砕する音が大きいので、使用中は耳栓が必要になりますが

粉砕すると集めた量の五分の一程度になりました
ブログを書くまで剪定を選定だと思ってました