ルーフ屋根の時にタイトフレームを溶接するのですが高所作業のため
両手が使える溶接用のお面をしようするのですが
右が初代 中央二代目 今回からのニューモデル
初代は掛けていても視界良好なのですが、手元での溶接の光を通してしまうので、長時間の作業だと溶接の光で目を焼いてしまうことや、作業数日後に口元の皮が火傷で一皮捲れるのが難点でした
二代目は顔を覆うので火傷の心配は少ないのですが、レンズが暗いので目が慣れるまで時間が掛かるのが難点でした
三代目は普段は視界良好 光を受けると瞬時に暗いレンズになる優れもの 隣の溶接の光にも反応するので被っての移動中に突然目の前が真っ暗になる時はビビります (゜-゜)
年々道具が進歩してきますね